04月07
URL: | http://www.mosa.gr.jp/htmdocs/article/seminar-180407.php |
日時: | 2006年4月7日(金) 13:30~17:00 |
主催: | 特定非営利活動法人MOSA |
会場: | エーアンドエー株式会社 セミナールーム |
詳細: | 【概要】 MOSAでは、Intelプロセッサ搭載のMacintosh向けアプリケーションの対応を考えている方を対象としたセミナーを開催致します。このセミナーでは、実際に出荷されているMacintosh用アプリケーションを例題にし、CソースコードのUniversal Binary化について詳しく解説します。 【会場】 エーアンドエー株式会社 セミナールーム 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-15 A&A駿河台ビルディング 【主催】 特定非営利活動法人MOSA 【協力】 エーアンドエー株式会社 【講師】 有限会社オッティモ 代表取締役 小池邦人氏 【定員】 15名 ※応募の人数によっては開催を中止させていただくこともあります。 【受講料】 MOSA会員:10,000円(※同時入会可) MOSA学生会員:2,000円(※当日支払い可/同時入会可) 一般:16,000円 学生:4,000円 【申し込み締切】 2006年4月4日(火) 16:00 受付分迄 (但し、締め切り日以前でも定員となり次第締め切ります。) 【対象者】 このセミナーは、Carbon(C言語)で行います。 C言語の基本をマスターされており、Macintosh用ソースコードのUniversal Binary化に興味がある方 【講師より】(講習テーマ、内容) 実際に出荷されているMacintosh用アプリケーションを例題にし、CソースコードのUniversal Binary化について詳しく解説します。 また、Metrowerks CodeWarriorからXcodeへの開発プロジェクト移行や、PPCのAltiVecによる処理をX86のSSE/SSE2へ書き換える場合の問題点や注意点についても解説します。 |
(イベントの概要・参加方法等の詳細情報は、リンク先の Web ページでご確認ください。) |